キオッチョラのおにわ

日記です。雑多に書きます。昔人に伝えられなかったこととか、脳の癖を飼い慣らし、楽しくくらすために、欲しいものや素敵なものを、紹介したり買ったりします。

レシピボックスのすすめ。①

外国には、レシピボックス、というものがあるらしい。よく作るレシピを小さめのカードに書き込み、小さい箱に保管しておくシステムのようだ。業務後、隣接している図書館へ行って借りた、ライフスタイルの棚にある本にそう書いてあった。手に取ったのは石黒智子さんの「小さな暮らし」。

 


石黒さんは、アンティークの缶を、レシピボックスとしてつかっているようだった。そしてすぐ、私もこれやってみたい・・・!とおもった。

 


私も、レシピブックに自分の得意料理を描き込んでいた時代があった。しかし実際に料理中に使用したことがないし、なかなか長続きしなかった。

 


なぜなら・・・覚えが悪い上に置き場所に困るからである。

 


砂糖小さじ2杯、みりん小さじ1杯、醤油大さじ2杯とかなると、私は砂糖を見つけたあたりで、分量と残りの材料を忘れてしまう。その度にレシピブックのあるところにもどり、該当ページから、必要な分量の記載がある箇所を目で追っかけなければならない。

 


しかも、大抵手が汚れてしまっているため、ページの端々が汚れてしまう。濡れたりもする。レシピブックは無傷では済まない。

 


そして私は、本を読む時よく、同じところを繰り返し読んでしまう。レシピの分量をはかるのにも、時間がかかってしまう。分量と材料を確認する、材料をさがす、計量スプーンを探す、分量を確認する、はかる、はかったモノをいれるものを探す、次の調味料は何か確認する、調味料を探す・・・この間にもこぼしたり、ふいたり、一苦労なのだ。

 


私は旬の食材を、調理して楽しみたい、という気持ちが強いため、その選択はできない。食いしん坊なのだ。・・・とまあ、レシピブックではこういった困難があったが、これがレシピカードになるとどうだろう。

 

レシピボックスのすすめ。 ②に続く。